民間団体による初の国際的公共衛生プロジェクト、ポリオ・プラスを開始。1億2,000万ドルの資金投入を誓約。
ロータリアンが、ポリオのための2億4,700万ドルの募金を達成。世界保健総会はポリオ撲滅の決議を採択し、世界ポリオ撲滅推進計画を開始。ポリオ常在国数:125カ国
アメリカ大陸で最後の野生ポリオウイルスによる感染を確認
ロータリアンと協力者が中国とインドで一週間のあいだに1億6,500万人の子どもに予防接種を提供。ポリオのない国のロータリアンがポリオ常在国のロータリアンに資金援助を行うポリオ・プラス・プログラム・パートナーが開始。
ポリオがなくなったと宣言された国が150に増加。1988年と比べて感染数は85%減少。
西太平洋地域で最後の野生ポリオウイルスによる感染が確認(カンボジア、プノンペン郊外にて)。
世界人口の約1割にあたる5億5,000万人の子どもに経口ポリオワクチンを提供。中国からオーストラリアに渡る西太平洋地域からポリオがなくなったことを宣言。
ロータリアンが12カ月のキャンペーンで1億1,900万ドルの募金を達成。募金総額は5億ドルに。ポリオ常在国数:6カ国(アフガニスタン、エジプト、インド、ニジェール、ナイジェリア、パキスタン)
アフリカ23カ国で8,000万人の子どもを対象とした予防接種キャンペーンを実施。
ポリオ常在国の数が4カ国に減少(アフガニスタン、インド、ナイジェリア、パキスタン)。
撲滅活動に対するロータリー全体の寄付総額が8億ドルに。ゲイツ財団が3億5,500万ドルをロータリーに寄付。これを受け、ロータリーは「ロータリーの2億ドルのチャレンジ」の募金活動を開始。
世界各地の著名人が参加して、ポリオ撲滅に対する認識を向上させることを目的とした「あと少し」ポリオ撲滅キャンペーンを実施。ノーベル平和賞受賞者のデズモンド・ツツ大司教、ゴルフの帝王ジャック・ニクラウス、マイクロソフト社のビル・ゲイツ、映画俳優のジャッキー・チェン、ボブ・マーリーの息子であるジギー・マーリーなど、世界的な著名人がポリオ撲滅を応援。ロータリーの募金総額は10億ドルに。
インドでポリオ感染が報告されない期間が1年を経過し、ポリオ常在国リストからインドを除外。残る常在国は3つ。「ロータリーの2億ドルのチャレンジ」の募金目標額を達成。