ソーシャルメディア
以下の例文をソーシャルメディアに投稿し、ポリオ根絶に対する認識の向上とメッセージの拡散にご協力ください。関心を引く投稿とするために、ロータリーのブランドリソースセンターでダウンロードできるポリオ関連の画像やビデオをご活用ください。
子どもたちを危険な病気や死に至る病気から守るには、定期的な予防接種が不可欠です。これは #ポリオ根絶 活動にとっても重要な戦略です。 endpolio.org/ja
私たちは、世界で1,250万人ものワクチン未接種の子どもたちを見つけるという使命を担っています。命を救うワクチンをすべての子どもたちに投与できるよう、ロータリーの活動をご支援ください。 #ポリオ根絶 #VaccinesWork endpolio.org/ja/donate
ポリオの感染を食い止め、無発症を維持し、ワクチンで予防できるほかの病気も緩和、抑制していくには、世界中で強力な定期予防接種システムを構築することが不可欠です。#EndPolio endpolio.org/ja
ロータリーが1985年にポリオプラスを立ち上げた当時、ポリオ常在国は125カ国、日に千人以上の子どもがポリオのまひを発症していました。現在、予防接種によって野生型ポリオ常在国は2カ国となっています。 endpolio.org/ja
ロータリー会員はボランティアとして多くの時間を捧げ、26億米ドルもの資金を #ポリオ根絶 のために投じてきました。パートナー団体とともに、毎年4億人以上の子どもに予防接種を行っています。ご支援をよろしくお願いいたします。 endpolio.org/ja/donate
子どもたちへの一斉予防接種を通じて #ポリオのない世界 を実現するというビジョンを初めて掲げた団体として #ロータリー は、予防接種は人道的に必要不可欠であると考えています。
わずか2滴のワクチンで、子どもの人生に大きな変化をもたらすことができます。#ポリオ根絶 活動へのご寄付は、ワクチンを準備、輸送し、人材を確保する #ロータリー とパートナーによる活動を支える力となります。ポリオを根絶しよう。 endpolio.org/ja/donate
#ポリオ根絶 のための、あなたのご寄付が3倍に!ゲイツ財団 @gatesfoundation とのパートナーシップにより、ポリオ根絶への寄付に2倍の額が上乗せされます。ご寄付にご協力ください: endpolio.org/ja/donate
一緒に行動を起こすことで、ポリオのない世界を実現できます。ロータリーと共に #ポリオ根絶 を実現しましょう! endpolio.org/ja/donate
世界予防接種週間:ソーシャルメディアのメッセージ
私はワクチンの効果性を信じています。[ここにポリオ根絶を支援する理由を挿入]という理由から、私たちは #ポリオ根絶 を達成できます。 #VaccinesWork .
共に #ポリオ根絶 の歴史を打ち立てましょう!皆さまからのご寄付は、ワクチンを提供し、保健従事者を支援するのに役立てられます。ご支援をお願いいたします。
ワクチンには効果があるからこそ、1988年以来、 @Rotary とパートナー団体の取り組みにより、世界中のポリオの症例は99.9%減少しました。 #VaccinesWorkポリオが完全に世界から根絶されるまで、ロータリーはこの取り組みをやめません。#ポリオ根絶 活動をご支援ください。
今もポリオの脅威が存在する国では、すべての子どもにポリオワクチンを投与するため、予防接種を受けた子どもの小指に紫のインクをつけて、接種状況を確認できるようにしています。 #EndPolio #VaccinesWork
今週は #世界予防接種週間 です。すべての子どもにワクチンを届けるために、戸別訪問を行うポリオ予防接種者の勇気、思いやり、粘り強さを称えましょう。 #VaccinesWork #EndPolio
#ポリオ根絶 を達成するには、必要とする地域社会にワクチンを届けられるようにすることが重要です。車、電車、時には自転車を使ってすべての子どもたちにワクチンを! #VaccinesWork #WorldImmunizationWeek
戸別訪問によるポリオの予防接種キャンペーンでは、予防接種者が接種の完了や再訪問の必要性を示すために家に印を付けます。 #EndPolio
広報
編集者に手紙を送る際のポイント
- 手紙を送る報道機関のウェブサイト等で、投稿や情報提出のガイドラインを確認する。
- 地区や地域で一人、報道機関への手紙を書き、送る人を決める(ロータリー公共イメージコーディネーター、ポリオ根絶コーディネーターなど)。そうすることで、複数のロータリー会員から同じような多くの手紙が報道機関に送られるのを防ぐことができる。
- 読み手を意識して書く。ポリオ根絶を支援するために自分やクラブ/地区が行ってきたこと、これから行うことについて言及する。